2026年5月29~31日 場所:岡山コンベンションセンター『第75回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 岡山大会』にブース出展いたしました。本大会のテーマは「患者によりそう医療-医師と鍼灸師のコラボレーション-」「支持・緩和医療におけるがん患者に対する鍼灸治療の役割」をテーマとしたシンポジウムが開催されました。座長は、本協議会の理事長である埼玉医科大学 医学部 東洋医学科 客員教授 山口 智先生、そして国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 石木寛人先生が務められました。がん医療の現場における支持・緩和医療の重要性が高まる中、鍼灸治療が果たし得る役割について、臨床・教育・制度の各側面から活発な議論が行われました。鍼灸が多職種連携の中で重要な選択肢となり得ることが確認され、今後さらなる研究と実践の発展が期待されます。シンポジストの皆さま「がん支持医療の現状と展望」 日本がんサポーティブケア学会 山本 信之先生「がん患者の疼痛に対する鍼灸治療の現状と可能性」 国立がん研究センター中央病院 緩和医療科 石木 寛人先生「緩和医療にかかわる医師を対象とした鍼灸シンポジウムを開催して ~がんプロフェッショナル養成プランの活用~」 東京科学大学病院 緩和ケア科 大畑めぐみ先生「がん専門医療機関における鍼灸介入の実態と支持療法へ役割の検討 ~外来および緩和ケア病棟への導入過程の分析~」 神奈川県立がんセンター 星野 直志先生「緩和医療における灸治療の実際」 香川大学医学部公衆衛生学 神田かなえ先生今後も支持・緩和医療の発展に寄与する取り組みを継続し、患者中心の医療の実現に貢献してまいります。本大会会頭の大塚文男先生、並びにご協力いただきました関係者の皆様、本協議会ブーズにお立ち寄り頂きました先生方に深く感謝申し上げます。